接待デッキのススメ。
2009年10月9日 MTG考察昨日、ゼンディカーのカードを整理していて、
この手元にある、余剰カードを何とか活用できないかなぁと思い
ふと閃いたコト。
それは・・・
デッキを作る。
まぁ、当たり前の事ですよね。 (^^;
余っているカードでデッキを作るとはいえ
作ったからには、やはりデュエルはしたい。
でも、トーナメントに持って行って楽しめるデッキか?
というと、また話が違ってくる。
やはり、この手のデッキは身内でワイワイやるコトに越した事は無い。
ワイワイやる為のルールを考えてみた。
接待ゲーム、ならぬ、接待デッキ。
こちらがデッキを用意して、MtGを愉しんでもらう事が目的。
1. カードは余っているカードを使う。(重要)
(ノンスリーブでもヘッチャラな勢いで!)
2. 必ず5色、全てを色を使うようにデッキを2個 ~ 3個作る。
(色々、デッキを交換して愉しむのも一興)
3. 出来れば対戦相手の人にもデッキを作ってもらう。
(お互いがデッキを交換してデュエルをすると、
より一層盛り上がる事間違いなし!)
肝心のデッキ構築のルールは下記。
・ デッキの枚数は40枚
・ デッキには必ず、レア2枚(神話レア含む)、アンコモン5枚のカードを
入れる事。
・ 上記のレアリティ制限のカウントに土地は含めない。
(土地はアンコモン・レア何枚でも使える。
また、土地以外で上記のレアリティをクリアしなければならない。)
・ 同名のカードは、レア・アンコモンは1枚、コモンは2枚までとする。
・ 基本地形は、勿論枚数制限なし。特殊地形は同名は3枚まで可。
デッキを作ったら、友達を誘って一緒に愉しもう!
構築デュエルに疲れたら、気分転換に遊ぶのもヨシ!
どんなデッキであるかは、言わずに
作ったデッキから1つ選んでもらい、愉しんでもらおう。
この手元にある、余剰カードを何とか活用できないかなぁと思い
ふと閃いたコト。
それは・・・
デッキを作る。
まぁ、当たり前の事ですよね。 (^^;
余っているカードでデッキを作るとはいえ
作ったからには、やはりデュエルはしたい。
でも、トーナメントに持って行って楽しめるデッキか?
というと、また話が違ってくる。
やはり、この手のデッキは身内でワイワイやるコトに越した事は無い。
ワイワイやる為のルールを考えてみた。
接待ゲーム、ならぬ、接待デッキ。
こちらがデッキを用意して、MtGを愉しんでもらう事が目的。
1. カードは余っているカードを使う。(重要)
(ノンスリーブでもヘッチャラな勢いで!)
2. 必ず5色、全てを色を使うようにデッキを2個 ~ 3個作る。
(色々、デッキを交換して愉しむのも一興)
3. 出来れば対戦相手の人にもデッキを作ってもらう。
(お互いがデッキを交換してデュエルをすると、
より一層盛り上がる事間違いなし!)
肝心のデッキ構築のルールは下記。
・ デッキの枚数は40枚
・ デッキには必ず、レア2枚(神話レア含む)、アンコモン5枚のカードを
入れる事。
・ 上記のレアリティ制限のカウントに土地は含めない。
(土地はアンコモン・レア何枚でも使える。
また、土地以外で上記のレアリティをクリアしなければならない。)
・ 同名のカードは、レア・アンコモンは1枚、コモンは2枚までとする。
・ 基本地形は、勿論枚数制限なし。特殊地形は同名は3枚まで可。
デッキを作ったら、友達を誘って一緒に愉しもう!
構築デュエルに疲れたら、気分転換に遊ぶのもヨシ!
どんなデッキであるかは、言わずに
作ったデッキから1つ選んでもらい、愉しんでもらおう。
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