Team Americaに想いを馳せて
2010年7月1日 TCG全般熱い想いを語る。
1.シンクホールかヒムか。
前の記事にて語ったけども
チメリカとしてのスタンダードは
シンク+スタイフ+不毛の大地による
土地破壊で、アドを稼いでクロックを刻む。
しかしながら、相手が相当事故っているなら別ですが
大抵は、1マナ・2マナ残してしまう。
で、トップした土地が揃うと手札のカードが生き返ってしまう。
そうならないように、短期決戦を持ち込みたいが
ソープロによって簡単にクロックが除去されてしまい
折角取ったテンポアドを無駄にしてしまう事が多かった。
そこで、シンクホールをヒムに変える事により
相手との手札枚数の差でアドを取ることにした。
これによって、中盤以降に
クロック勝負の場面で打たれたくないスペル
ソープロやカウンター、PW等を序盤のうちから、対処する事ができる用になった。
また、土地破壊から手札破壊にシフトした事により
マナ基盤の厳しいアメリカの
不毛の大地枠を減らす事が出来る用になり安定性が増した。
続きは後で
1.シンクホールかヒムか。
前の記事にて語ったけども
チメリカとしてのスタンダードは
シンク+スタイフ+不毛の大地による
土地破壊で、アドを稼いでクロックを刻む。
しかしながら、相手が相当事故っているなら別ですが
大抵は、1マナ・2マナ残してしまう。
で、トップした土地が揃うと手札のカードが生き返ってしまう。
そうならないように、短期決戦を持ち込みたいが
ソープロによって簡単にクロックが除去されてしまい
折角取ったテンポアドを無駄にしてしまう事が多かった。
そこで、シンクホールをヒムに変える事により
相手との手札枚数の差でアドを取ることにした。
これによって、中盤以降に
クロック勝負の場面で打たれたくないスペル
ソープロやカウンター、PW等を序盤のうちから、対処する事ができる用になった。
また、土地破壊から手札破壊にシフトした事により
マナ基盤の厳しいアメリカの
不毛の大地枠を減らす事が出来る用になり安定性が増した。
続きは後で
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