CABジェイスというデッキは…
2010年9月14日 TCG全般 コメント (4)天才と馬鹿は紙一重というが
CABジェイスというデッキもまた
神束と紙束の紙一重だね。
余りにも紙一重のギリギリライン過ぎて
まだ評価が下せない。
弱くは無いが、強くも無い。
流行らない事も無いが、流行る事もない。
回してて楽しく無いが、相手はもっと楽しくない…
う~む…
一人回しの感じでは
3マナ、4マナの強いカードをいっぱい入れました。
という感じのデッキなので
相手にとってはどれも通したく無い重いカードを
土地ならべて毎ターン1枚づつ叩き付ける。
PWコンって、今の所、ボードコントロールの究極系(完成系)なのかな
PWに触れるカードが少ないしね。
使ってて往年のカンポスと同じ匂いがするよ。
CABジェイスというデッキもまた
神束と紙束の紙一重だね。
余りにも紙一重のギリギリライン過ぎて
まだ評価が下せない。
弱くは無いが、強くも無い。
流行らない事も無いが、流行る事もない。
回してて楽しく無いが、相手はもっと楽しくない…
う~む…
一人回しの感じでは
3マナ、4マナの強いカードをいっぱい入れました。
という感じのデッキなので
相手にとってはどれも通したく無い重いカードを
土地ならべて毎ターン1枚づつ叩き付ける。
PWコンって、今の所、ボードコントロールの究極系(完成系)なのかな
PWに触れるカードが少ないしね。
使ってて往年のカンポスと同じ匂いがするよ。
コメント
↑ここが、おっさん系デュエリストの心を鷲掴みです。
死ななきゃ何時か勝てるだろう系デックが好きです。
だいたい何枚ずつくらいいれてるんでしょうか?
勝てないけど、負けないデッキって
素晴らしいですよね。
相手の投了で勝つとか、キモチ良すぎ。
アーボーグは1枚挿しです。
ウィッシュボードの兼ね合いから、
黒マナがでるようにはしたい所では、あるんですが…