天才と馬鹿は紙一重というが

CABジェイスというデッキもまた
神束と紙束の紙一重だね。

余りにも紙一重のギリギリライン過ぎて
まだ評価が下せない。

弱くは無いが、強くも無い。
流行らない事も無いが、流行る事もない。

回してて楽しく無いが、相手はもっと楽しくない…


う~む…


一人回しの感じでは
3マナ、4マナの強いカードをいっぱい入れました。
という感じのデッキなので

相手にとってはどれも通したく無い重いカードを
土地ならべて毎ターン1枚づつ叩き付ける。


PWコンって、今の所、ボードコントロールの究極系(完成系)なのかな
PWに触れるカードが少ないしね。

使ってて往年のカンポスと同じ匂いがするよ。


コメント

パリジェンヌ田吾作。
2010年9月14日13:35

>使ってて往年のカンポスと同じ匂いがするよ。

↑ここが、おっさん系デュエリストの心を鷲掴みです。
死ななきゃ何時か勝てるだろう系デックが好きです。

ツボ@T.S.R
2010年9月14日17:00

イス入ってるとアーボーグ欲しいですよね。

だいたい何枚ずつくらいいれてるんでしょうか?

ヤス
2010年9月15日9:16

〉ばね。さん

勝てないけど、負けないデッキって
素晴らしいですよね。

相手の投了で勝つとか、キモチ良すぎ。

ヤス
2010年9月15日9:18

〉ツボさん

アーボーグは1枚挿しです。
ウィッシュボードの兼ね合いから、
黒マナがでるようにはしたい所では、あるんですが…

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