SMZKプロジェクト 第十回
2010年8月10日 TCG全般 コメント (9)
プロジェクトも2桁に乗りましたね。
さて、前回無事にうな丼5種を全部クリアしたので
今週からカレーを攻略していくつもりでしたが…。
今日、すき家に行くとナント!
期間限定メニューが2つ追加されているでは、ないですかッ!
せっかくなので、一先ずカレーは置いといて
限定メニューを食す事にしました。
という訳で、今日は、“ニンニクの芽牛丼”です。
彩りも鮮やかですね。
ニンニクの芽の緑が映えますね。
ここはまず、ニンニクの芽から食べる事にしましょう。
シャキシャキした食感がたまりません。
ニンニクの芽は、唐辛子ベースのタレで和えてあり
思いの他辛かったです。
辛さとシャキシャキ感が、箸を進めますネ。
なかなか美味しかったです。
明日は、もう一つの新メニュー。セロリ牛丼の予定です。
さて、前回無事にうな丼5種を全部クリアしたので
今週からカレーを攻略していくつもりでしたが…。
今日、すき家に行くとナント!
期間限定メニューが2つ追加されているでは、ないですかッ!
せっかくなので、一先ずカレーは置いといて
限定メニューを食す事にしました。
という訳で、今日は、“ニンニクの芽牛丼”です。
彩りも鮮やかですね。
ニンニクの芽の緑が映えますね。
ここはまず、ニンニクの芽から食べる事にしましょう。
シャキシャキした食感がたまりません。
ニンニクの芽は、唐辛子ベースのタレで和えてあり
思いの他辛かったです。
辛さとシャキシャキ感が、箸を進めますネ。
なかなか美味しかったです。
明日は、もう一つの新メニュー。セロリ牛丼の予定です。
明日から、一週間の夏休みに突入!!
少ないけど休み無いよりかはマシやね。
明日、さっそく遊びにでかけようかな!
少ないけど休み無いよりかはマシやね。
明日、さっそく遊びにでかけようかな!
全国のカナスレ愛好家に告ぐ!
2010年8月10日 TCG全般 コメント (7)今までカナスレをディスっててゴメンなさい。 m(_ _)m
テンポスキーなワタクシとしては
勿論、カナスレを使っていましたが
それはフリーだけで、大会に持ち込んだ事が
一度もありませんでした。
サイドがない!
という理由もありますが
やはり、心の何所かでアメリカの方が強いという
キモチがあったのかな。
先日のILCで始めてカナスレを使って
中々の好感触、確かな手ごたえを
感じることができました。
これは意外と戦える、結構ヤレる気がします。
基本的な構成はアメリカと変わりませんが、
しかし、アメリカに無いものをカナスレは持っていて
戦っていて楽に感じます。
やっぱ、火力は偉大ですネ。
もう、1ターン目のナカティルにWillを使わなくても
1ターン目のラバマンサーに4ライフ支払って
お亡くなりになって頂くこともないんですね。
という訳で、
暫くカナスレを追求していこうと思います。
まぁ、デッキの改悪というか、魔改造はお得意ですからネ!
という訳で、
今日のカナスレ。
前回から変えた所とか。
・《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》
ラバマンサーの強さは今更説明する必要ないと思いますが
稲妻一枚で落ちないクリーチャーへの一押しと
タルモが睨み合った場面での突破口になります。
採用枚数からも解るとおり、ゲーム中盤以降に引いて
活躍させる為に採用しました。
一見、マングースとアンチ・シナジーな気がしますが
スレッショルドは7枚以上は不要牌なので
7枚を切らない様に上手く使えば問題ありません。
また、NHやアメリカなど火力を積んでいないデッキに対しては、
対処し辛く、相手にWillやソープロを使わせる事で
自分のタルモを守る役目もあります。
・《土を食うもの/Terravore(ODY)》
前回も採用していましたが、
カナスレにテラボアどうよ?って言われること多いですが、
普通に強いですよ。
単純に5枚目のタルモです。
しかも、相手のタルモよりも強く、確実に本体にダメージを与える
突破力もあります。
また、聖遺の騎士よりも大きくなるので、終盤では
タルモの上位互換になります。
・《定業/Preordain(M11)》
定業強いですか?って良く聞かれますが
思案より強くは無いですが、使い勝手は定業の方が上ですね。
前回からドローソースを1枚減らして9枚にしてみました。
正直、ブレスト 4枚 + 思案 4枚で良いんじゃないと
思われる方もいると思いますが、
これは僕自身、アメリカ使ってて常々感じていた事ですが
思案というカードは、4枚は多すぎで
3枚が一番丁度良い枚数だと思います。
というのも、思案自体がフェッチあってこその
強さだと思うからです。
フェッチが場にある場合では定業よりも、
1枚多く掘れる分、思案の方が強いですが、
フェッチが無い場合は、
欲しくないカードも引かなければならなくなる思案よりも
欲しいカードのみを手札に入れれる定業の方が
ドローが腐らなくて強いんです。
なので、
状況に応じて、思案と定業を使い分けれる様に
今回は、ブレスト:思案:定業の割合を4:3:2にしました。
・《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M10)》
中盤以降のドロー・アドバンテージをどう稼ぐか?
カナスレの課題でもあります。
この前のILCでCABとの対戦で
旧ジェイスを試してみる価値があると思い採用してみました。
新ジェイスで、よいのでは?と、思われる方もいるでしょう。
しかし、色マナの出る土地が7枚しか入ってないカナスレで
4マナを安定して貯めるには至難の業です。
しかも、PWに枚数を割く事ができない関係上
多くて2枚、現状1枚挿しという観点から
相手のジェイスよりも先に出さなければなりません。
そういう意味で、新ジェイスではなく
コストが軽く確実に場に出せる
旧ジェイスを採用しました。
例え旧ジェイスであっても、
先に貼れば新ジェイスへの牽制にもなりますし
毎ターン追加ドローという役割は、新旧遜色ありません。
テンポスキーなワタクシとしては
勿論、カナスレを使っていましたが
それはフリーだけで、大会に持ち込んだ事が
一度もありませんでした。
サイドがない!
という理由もありますが
やはり、心の何所かでアメリカの方が強いという
キモチがあったのかな。
先日のILCで始めてカナスレを使って
中々の好感触、確かな手ごたえを
感じることができました。
これは意外と戦える、結構ヤレる気がします。
基本的な構成はアメリカと変わりませんが、
しかし、アメリカに無いものをカナスレは持っていて
戦っていて楽に感じます。
やっぱ、火力は偉大ですネ。
もう、1ターン目のナカティルにWillを使わなくても
1ターン目のラバマンサーに4ライフ支払って
お亡くなりになって頂くこともないんですね。
という訳で、
暫くカナスレを追求していこうと思います。
まぁ、デッキの改悪というか、魔改造はお得意ですからネ!
という訳で、
今日のカナスレ。
Creature 12
2 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》
4 《敏捷なマングース/Nimble Mongoose(ODY)》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
1 《土を食うもの/Terravore(ODY)》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
Spell 30
4 《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》
3 《思案/Ponder(M10)》
2 《定業/Preordain(M11)》
4 《もみ消し/Stifle(SCG)》
2 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
3 《目くらまし/Daze(NEM)》
4 《Force of Will(ALL)》
4 《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
3 《火+氷/Fire+Ice(APC)》
1 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M10)》
Land 18
4 《Tropical Island(LEB)》
3 《Volcanic Island(LEB)》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
2 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
4 《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
前回から変えた所とか。
・《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》
ラバマンサーの強さは今更説明する必要ないと思いますが
稲妻一枚で落ちないクリーチャーへの一押しと
タルモが睨み合った場面での突破口になります。
採用枚数からも解るとおり、ゲーム中盤以降に引いて
活躍させる為に採用しました。
一見、マングースとアンチ・シナジーな気がしますが
スレッショルドは7枚以上は不要牌なので
7枚を切らない様に上手く使えば問題ありません。
また、NHやアメリカなど火力を積んでいないデッキに対しては、
対処し辛く、相手にWillやソープロを使わせる事で
自分のタルモを守る役目もあります。
・《土を食うもの/Terravore(ODY)》
前回も採用していましたが、
カナスレにテラボアどうよ?って言われること多いですが、
普通に強いですよ。
単純に5枚目のタルモです。
しかも、相手のタルモよりも強く、確実に本体にダメージを与える
突破力もあります。
また、聖遺の騎士よりも大きくなるので、終盤では
タルモの上位互換になります。
・《定業/Preordain(M11)》
定業強いですか?って良く聞かれますが
思案より強くは無いですが、使い勝手は定業の方が上ですね。
前回からドローソースを1枚減らして9枚にしてみました。
正直、ブレスト 4枚 + 思案 4枚で良いんじゃないと
思われる方もいると思いますが、
これは僕自身、アメリカ使ってて常々感じていた事ですが
思案というカードは、4枚は多すぎで
3枚が一番丁度良い枚数だと思います。
というのも、思案自体がフェッチあってこその
強さだと思うからです。
フェッチが場にある場合では定業よりも、
1枚多く掘れる分、思案の方が強いですが、
フェッチが無い場合は、
欲しくないカードも引かなければならなくなる思案よりも
欲しいカードのみを手札に入れれる定業の方が
ドローが腐らなくて強いんです。
なので、
状況に応じて、思案と定業を使い分けれる様に
今回は、ブレスト:思案:定業の割合を4:3:2にしました。
・《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M10)》
中盤以降のドロー・アドバンテージをどう稼ぐか?
カナスレの課題でもあります。
この前のILCでCABとの対戦で
旧ジェイスを試してみる価値があると思い採用してみました。
新ジェイスで、よいのでは?と、思われる方もいるでしょう。
しかし、色マナの出る土地が7枚しか入ってないカナスレで
4マナを安定して貯めるには至難の業です。
しかも、PWに枚数を割く事ができない関係上
多くて2枚、現状1枚挿しという観点から
相手のジェイスよりも先に出さなければなりません。
そういう意味で、新ジェイスではなく
コストが軽く確実に場に出せる
旧ジェイスを採用しました。
例え旧ジェイスであっても、
先に貼れば新ジェイスへの牽制にもなりますし
毎ターン追加ドローという役割は、新旧遜色ありません。