わかったぞ!わかったぞ!わか……
2010年3月25日コメント (3)7月発売予定のコアセットM11に
現状のジェイスの変わりに
新ジェイスが再録されるに違いない。
勿論、悪斬や、迫害者も来るだろう。
何故って?その根拠はだって?
そんな野暮な事を。
理由は簡単。
元々、基本セットが売れないから
テコ入れしてコアセットを作ったんだ。
つまり、販売促進がメイン。
また、コアセットのサイクルを短くする事で、
再録元のエキスパンション落ちを考慮をしなくても良くなったんだ。
つまり、M11はゼンディカー・ブロックの後期と被る訳だから
再録されてもブロックに与える影響は少ない。
(影響ないと言っても良い。)
また、本来2サイクルのブロックの内、
後期に差し掛かったブロックのパックは
手に入り難くなるんだが、
コアセットに再録される事で
安定した供給ができる。
まぁ、なんと言っても
一番のメリットは
「あの悪斬が、ジェイスが入っているセット」
という謳い文句。
宣伝力の強みだろう。
新カードでは、その強さが広く知れ渡るのに多少の時間を要するが、
悪斬やジェイスなんかは、もう強いって知れ渡ってるからね。
再録されるなら、
2箱は予約したい所だね。
現状のジェイスの変わりに
新ジェイスが再録されるに違いない。
勿論、悪斬や、迫害者も来るだろう。
何故って?その根拠はだって?
そんな野暮な事を。
理由は簡単。
元々、基本セットが売れないから
テコ入れしてコアセットを作ったんだ。
つまり、販売促進がメイン。
また、コアセットのサイクルを短くする事で、
再録元のエキスパンション落ちを考慮をしなくても良くなったんだ。
つまり、M11はゼンディカー・ブロックの後期と被る訳だから
再録されてもブロックに与える影響は少ない。
(影響ないと言っても良い。)
また、本来2サイクルのブロックの内、
後期に差し掛かったブロックのパックは
手に入り難くなるんだが、
コアセットに再録される事で
安定した供給ができる。
まぁ、なんと言っても
一番のメリットは
「あの悪斬が、ジェイスが入っているセット」
という謳い文句。
宣伝力の強みだろう。
新カードでは、その強さが広く知れ渡るのに多少の時間を要するが、
悪斬やジェイスなんかは、もう強いって知れ渡ってるからね。
再録されるなら、
2箱は予約したい所だね。
昨夜、考察2を書いたんですが
DNのサーバーメンテナンス中だった見たいで
アップ出来ませんでしたので
今晩、見直したらアップし直したいと思います。
さてさて、
前回、触れて無かったと思うんですが
この考察の中で主眼に置いているのは
あくまでも、新しいデッキを作りだす為の
ソリューションを見つける。
という事が、一番の目的。
だから、プレイングについては、特に考慮していない。
しかしながら、プレイングが大切ではないと
考えているのではなくて
プレイングとは、
あくまでもデッキの持つポテンシャルを
引き出す為の術と考えているからです。
例えば…
ネタ蒔き氏や、よっし〜さんの使った
CTGを使えば、誰でも優勝できるか?
と言ったら、必ずしもそうではないと思うし。
逆に、お二方がどんなデッキを使っても優勝できる
訳でもないと思う。 ※1
優勝できるデッキを作って
かつ、そのデッキの特性を活かしたプレイングをしてこそ
結果が出せるのではないか?
と、僕自身考えている。
とは言え、
クロックパーミッションでのABC理論 ※2 の中で
各モードでの、モードを意識したプレイングは大切になってくるし
手に取ったカードが、どのモードに対して有効であるのか
どのシーンで使うべきかという事を理解するのは重要です。
なので、
対戦するデッキによって様々に変わるプレイング(戦術)に
ついてではなく、デッキとして目指す勝ちゲーム(戦略)を
メインに考察していきます。
モードAで引きたいカード、モードCで使いたいカード等
モードに置いてのカードの采配や
1枚挿し、4枚挿し等のカード採用枚数違いや理由、採用するカードの枚数の導き方に
今後、触れて行きたいと思います。
※1
その辺りにある、紙束に相殺と独楽入れときゃ
優勝しそうな気がするのが怖いところwww
※2
理論という程のものでは無いけど、
言いやすいように、呼称をつけた。
勿論、モードA、モードB、モードCの
三つを合わせた総称である。
DNのサーバーメンテナンス中だった見たいで
アップ出来ませんでしたので
今晩、見直したらアップし直したいと思います。
さてさて、
前回、触れて無かったと思うんですが
この考察の中で主眼に置いているのは
あくまでも、新しいデッキを作りだす為の
ソリューションを見つける。
という事が、一番の目的。
だから、プレイングについては、特に考慮していない。
しかしながら、プレイングが大切ではないと
考えているのではなくて
プレイングとは、
あくまでもデッキの持つポテンシャルを
引き出す為の術と考えているからです。
例えば…
ネタ蒔き氏や、よっし〜さんの使った
CTGを使えば、誰でも優勝できるか?
と言ったら、必ずしもそうではないと思うし。
逆に、お二方がどんなデッキを使っても優勝できる
訳でもないと思う。 ※1
優勝できるデッキを作って
かつ、そのデッキの特性を活かしたプレイングをしてこそ
結果が出せるのではないか?
と、僕自身考えている。
とは言え、
クロックパーミッションでのABC理論 ※2 の中で
各モードでの、モードを意識したプレイングは大切になってくるし
手に取ったカードが、どのモードに対して有効であるのか
どのシーンで使うべきかという事を理解するのは重要です。
なので、
対戦するデッキによって様々に変わるプレイング(戦術)に
ついてではなく、デッキとして目指す勝ちゲーム(戦略)を
メインに考察していきます。
モードAで引きたいカード、モードCで使いたいカード等
モードに置いてのカードの采配や
1枚挿し、4枚挿し等のカード採用枚数違いや理由、採用するカードの枚数の導き方に
今後、触れて行きたいと思います。
※1
その辺りにある、紙束に相殺と独楽入れときゃ
優勝しそうな気がするのが怖いところwww
※2
理論という程のものでは無いけど、
言いやすいように、呼称をつけた。
勿論、モードA、モードB、モードCの
三つを合わせた総称である。