SMZKプロジェクト 第二回
すき屋のメニューって
大きく4つに分かれている
・牛丼
・うな丼
・カレーライス
・こだわり丼

牛丼とこだわり丼は、各種レパートリがあるので
楽しめそうだが、うな丼とカレーライスは
差別化があまりなく
辛い日々が続きそうだ。


とりあえず、牛丼から攻めて行く事にした。


今日は、ねぎ玉牛丼。


牛丼の上に刻み青ネギが
これでもか!っと言わんばかり盛られ
その中央には生卵の黄身が。
見ているだけで食欲がそそる。



………


食べてみたら
なんじゃこりゃ~

だった。

普通に考えたらわかる事なんだけど
青ネギは味ないんで
大量に持ってあってもネギはネギ。
美味しいとか、まずいとかじゃなくて
牛丼玉にネギのなにものでもなかった。

ちょっと期待していただけにガッカリ…
ちょっと前の日記に書いた
ハイパー・カナスレのデッキを回してみた。

http://emperor.diarynote.jp/201007250212479256/


日記でも書いたけど
強い、弱いというよりも
凄く俺好みのデッキであるwww

やっぱり、ドローソースが10枚もあると
安定してゲームが出来るね。

1ゲームに平均5.5枚程使っていたので
大体2ターンに一回はドローソース
使っていたことになる。

それに、Spell Snareの採用は間違っていなかった。
レガシー環境で2マナって、キーパーツ多いので
これをカウンター出来るだけって言っても強いね。
タルモを除去できるだけでも
クロックの阻害を防げるからね。


話を元に戻すけど
ドローソースの内訳

・ブレスト×4
・思案×3
・定業×3

の組み合わせは実にしっくり来る。

思案と定業の微妙な違い、場面場面に応じて
絶妙に使い分けれるのが良い。

また、ドローソース8枚という枚数では
後半ドローソースの大半を使いきって
冷え切ったライブラリから素ドローという場面が多かったが、
10枚というたった2枚増量しただけでも
ゲーム最後までドローソースを撃つことができるし
また、トップで引いたドローソースで
止めの火力を引っ張ってくる場面も増えた。


10枚のドローソースというハイパー(笑)理論(超テンポ戦術)
これアメリカに取り入れても面白いかも知れない。


近いうちに試してみるんで
誰か定業(日本語)を3枚恵んでくださいwwww

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