先日、横浜GPで
ネタ蒔き氏とスパーしてて
何気なく会話していた中で印象深かった事が・・・
ネタ蒔き氏自体が、CTGを使い始めて2年近くなる事。
最初は、スレッショルドの一つの可能性として派生し
相殺に独楽というソフトロックデッキとしてとして誕生し
今のCTGの骨格となるバントカラーに落ち着き、
今も尚研究し続け、CTGというデッキは
今後も進化し続けるという話だった。
ネタ蒔き氏は、CTGの第一人者だと思うし
数々の大会で結果を残している。
AMCを主催し、国内のレガシー普及の功労者である事は間違いない。
話がそれた・・・(^^;
何を感じて、何が言いたいかと言うと
デッキ愛がある故に、デッキを日々進化させる事ができる
(時には退化する事もだってあるし、それも大切!!)
その事の大切さ、素晴らしさを感じ取った。
ネタ蒔き氏とデュエルする前に、
レガシーの大会をドロップしてたんだけど
正直、チーム・アメリカというデッキの限界を感じていた。
デッキとして強い、弱いという訳ではなくて
デッキとして完成されているが故、
使用者の好みで若干のカード選択が違うにしろ
デッキとしての、これ以上の伸び幅が無いと思っていた。
でも、それは僕の自惚れに過ぎないと思う。
確かに、チーム・アメリカとしては
これ以上の変化は期待できないかもしれない。
しかし、それはチーム・アメリカとして
固執するが故の固定概念。
強い、弱いは別として、
チーム・アメリカの目指す勝ち筋を踏襲した
新たなデッキ、可能性を目指す事が大事なんじゃないかな?
勝ち負けも大事かも知れないけど
自分がどう楽しむべきかという事が大事だと思った。
だから、今日「チーム・アメリカ」と決別して
これからは「チーム・ジャマイカ(仮)」の完成を
目指して行きたいと思う。
ネタ蒔き氏とスパーしてて
何気なく会話していた中で印象深かった事が・・・
ネタ蒔き氏自体が、CTGを使い始めて2年近くなる事。
最初は、スレッショルドの一つの可能性として派生し
相殺に独楽というソフトロックデッキとしてとして誕生し
今のCTGの骨格となるバントカラーに落ち着き、
今も尚研究し続け、CTGというデッキは
今後も進化し続けるという話だった。
ネタ蒔き氏は、CTGの第一人者だと思うし
数々の大会で結果を残している。
AMCを主催し、国内のレガシー普及の功労者である事は間違いない。
話がそれた・・・(^^;
何を感じて、何が言いたいかと言うと
デッキ愛がある故に、デッキを日々進化させる事ができる
(時には退化する事もだってあるし、それも大切!!)
その事の大切さ、素晴らしさを感じ取った。
ネタ蒔き氏とデュエルする前に、
レガシーの大会をドロップしてたんだけど
正直、チーム・アメリカというデッキの限界を感じていた。
デッキとして強い、弱いという訳ではなくて
デッキとして完成されているが故、
使用者の好みで若干のカード選択が違うにしろ
デッキとしての、これ以上の伸び幅が無いと思っていた。
でも、それは僕の自惚れに過ぎないと思う。
確かに、チーム・アメリカとしては
これ以上の変化は期待できないかもしれない。
しかし、それはチーム・アメリカとして
固執するが故の固定概念。
強い、弱いは別として、
チーム・アメリカの目指す勝ち筋を踏襲した
新たなデッキ、可能性を目指す事が大事なんじゃないかな?
勝ち負けも大事かも知れないけど
自分がどう楽しむべきかという事が大事だと思った。
だから、今日「チーム・アメリカ」と決別して
これからは「チーム・ジャマイカ(仮)」の完成を
目指して行きたいと思う。
コメント
凄く気になります。
詳細を知っていたら教えていただけますか?
関係無いですが、
テキサスよりもカリフォルニアの方が
美味しかったです。
(いまさらネタデッキだなんて言えない・・・)
ホントに何でも《的盧馬》なんですねwwww
馬術は、アンブロッカブルに等しいですから
クロックを刻むデッキには良いですね。
ネタなら、フェイジを馬に乗せるとか、どうでしょうか?