2011日本レガシー選手権 参戦記。
2011年7月19日 TCG全般 コメント (13)まだ2日しか経ってないのに、
ニッセンでの戦いが遠い昔の出来事のようだ･･･。
ニッセンには、昨年同様にチームアメリカで参戦。
この一年色々なデッキを使いつつも、
やっぱり、俺にはコレだな。と言うことで
ニッセン１ヶ月前から煮詰めていた。
しかし、大会１週間前に
どうしても石鍛冶コンに勝ち切れなくて
また、最大の敵であるＺｏｏに勝てなくては
話にならないので、今のメタに合わせて思い切って
デッキを改造した。
それが、今回ニッセンで使用した
Team America Classic-Styleである。
デッキリストを見ればわかるように、
年末からチームアメリカが猛威を振るった
ヒム型のカモさまスタイルではなく
昔流行っていたSinkholeによる
マナ否定作戦を貫くClassicスタイルである。
何故、ヒムではなくてシンクであるか？というのは、
俺的テンポ論の話になるので今回は割愛。
ただ、今の環境にマナ否定戦略はベストマッチだった。
Killyも、同様のことを会場で感じたらしいが
とにかく、フェッチへのケアが甘く
もみ消しとＤａｚｅが刺さりに刺さった。
チーム・アメリカ＝ヒム型という認識根強く
多くのプレイヤーが、誤情報に踊らされていた事も
追い風となった。
Ｒ１ カブー型Ｚｏｏ
Game1
相手先行 サバンナからナカティルをプレイされ
Ｚｏｏと認識する。
ナカティルは、つまづきでカウンターする。
２ターン目にタルモが出ると思いきやカブーの捕食者をプレイされ
そっちか！！と気づく。
幸いにして、立川には最強のカブー使いが居た為
捕食者の危険性は身をもって知っていた。
捕食者はＤａｚｅでカウンターする。
その後、Ｓｉｎｋで山を割り、不毛でサバンナを割って
相手の身動きを封じた所で墓忍びを出す。
一発、どついた所で、墓忍びをおかわりし勝ち。
Game2
カブーの捕食者を2体除去した後に
コチラの場に、タルモ２体、墓忍びと展開して
１５点パンチして勝ち。
○－○
Ｒ２ ＧＷゼニス
Game1
緑白フェッチはもみ消し、森はシンクホール、サバンナは不毛で割り
教主はつまづき、ゼニスＸ＝１はＤａｚｅし
とにかく相手のマナ基盤をズタズタに引き裂き
タルモで殴って勝ち。
Game2
本日最大のプレミ。
初手にフェッチ置かず、アンシーを置いて
相手の不毛で割られる。
手札にブレスト＋思案があるのでフェッチを大事に使いたいと言う
エロ根性が仇となる。
アンシー割られなければ２ターン目に、シンクスタートできたのに･･･。
結局、アンシー割られ、ドロソで土地をかき集める最悪の展開に陥って
そうこうしている間に窒息を出され、ミラクル登場で乙。
Game3
よく覚えてないけど、またも窒息され
墓忍びだすも、ミラクルとスラーン出されて投了した。
○-×-×
Ｒ３ ゴブリン
Game1
山からバイアルでゴブリンと認識。
とりあえず、つまづきでカウンター。
初手につまづきあるとホント安心だわぁ～。
土地を破壊して4マナ域まで伸ばせないようにし
タルモを盾に、空から墓忍びで殴って勝ち。
Game2
ラッキーをＤａｚｅしたら、巣穴の煽動者を出されたでござる。
結局、ノーガードで誘発2回され
出てくるのは、ラッキーと巣穴の煽動者。
よえーな。
しかし、結局パワー１と２のゴブリンに
ゴリ押しされて負け。
Game3
序盤、漸増爆弾とDeedでけん制し、
場を一掃したところで
ヴェンデリオン登場。
3発殴った所でサイクリングで焼かれ
替わりに墓忍び登場。
相手がマトロンを唱えたので１体目はもみ消し
２体目は素ウィルで交わし、空から墓忍び２発殴って勝ち。
○-×-○
Ｒ４ ヴァラクート
Game1
手札に不毛×2、フェッチ、土地と土地多めだったけど
ブレストがあったのでキープ。
ブレストとフェッチで、不要な土地をライブラリに送り
手札をリフレッシュするつもりだったが
ブレストで引いた三枚が土地。
とにかく土地しか引かない。
相手は不屈な自然とか桜族の長老とか
もうどう見てもヴァラクートですね。
という展開で、結局コチラの場に
不毛４枚含む土地１０枚場に並び
相手の場には緑タイタンが･･･
緑タイタンが除去できず、そのままライフ削られて負け。
Game2
土地が不毛1枚しかなくてマリガン。
土地が不毛2枚しかなくてマリガン。
結局、Ｗマリガンが仇となって
赤願いから変容決められて負け。
土地が多いヴァラクートにはマナ否定戦略が効かないのでキツイ。
×-×
Ｒ５ デッドガイ
Game1
相手のフェッチをもみ消し、不毛、シンクで割り
タルモ墓忍びという盤面を築き優位に立つが
相手のボブが除去できず、カードアドバンテージで勝られ
タルモ、墓忍びをStpされる。
ヴェンディで相手ライフ1まで迫るが
場にあるIthがどうしようも無く。
相手も必死に独楽と聖遺の騎士でボブ死を回避する。
結局、思案で見た3枚にシンクがあり
Ithを除去って勝ち。
Game2
聖遺の騎士に不毛ハメされて負け。
Game3
初手のMoxダイアをピアスするか迷い、迷った挙句通す。
このMoxが後々まで苦しめることに。
相手の土地を尽く不毛、Sinkで割るも
場に唯一残るMoxと独楽で土地を探される。
土地を置く割る、土地を置く割る。を繰り返す。
タルモでどつくも早々にStpされる。
ヴェンディで相手のヴィンディケイトを底に送り
クロックを刻む。
相手はボブと独楽、フェッチで毎ターン3回程ライブラリの上3枚に
除去を探しにいくが、中々除去にたどりつけず。
結局、４ターンヴェンディを守りきって勝ち。
脇で見てたＫＩＩが、悲惨な試合だったとコメントを寄せていた。
○-×-○
Ｒ６ 青緑感染
Game1
トロピから《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》を出され
感染と認識。
とりあえず、つまづきでカウンターし
トロピを不毛で割ると相手の土地が止まる。
こちらは順調に土地を並べ、神ジェイスを出して
相手のトップから土地を底に送る簡単なお仕事。
Game2
ぎらつかせのエルフに、不安定性突然変異をエンチャントする
カウンター合戦に破れ一気に毒４を貰うものの返しにエルフを除去。
墓忍びで空から殴り掛かると
相手は貴族の教主で殴りかかってくる。
当然の如く、激励→バーサクと来るが
先に予想していたのでカウンターを合わせて勝ち。
土地を攻めているので、バーサクが1枚しか撃てなかったと
悔しがっていたが、手札にはつまづきあったので
結局、勝ちなんですけどね。
○-○
Ｒ７ いつものハイヴマインド＠ヘギー兄ちゃん
公式戦初当りでワクワク。
Game1
ヴィジョンを待機されるが、
相手の土地をシンクで捌いて、
タルモ、墓忍びと並べた所で相手投了。
Game2
シンク・ガン抜きで根絶とピアスを入れると
後ろで見ていたツボさんに、試合終わった後に
流石にソレはないと言われた。
兄ちゃんも良くわかっているので
不用意にフェッチは切らず、フェッチ温存プレイ。
コチラの手札にはもみ消しあったので
相手のフェッチに対応できるようにマナを残しつつ
タルモを展開。
2体並べクロックを刻むと、返しに兄ちゃんに爆薬をプレイされる
相手は3マナ浮いている状態だったので
Willして、もしダメでもピアスすれば起動コストは無いので
次のターンは凌げるななんて考えていたら
先にピアスをプレイングしてしまうナメプレー。
追撃でＷｉｌｌしたらすんなりカウンターさせてくれた。
兄ちゃんの顔にもう一枚爆薬持ってます。って書いてあったので、
相手のドローに根絶したら、悶絶していた。
ザマァ m9（＾Д＾）
結局、墓忍びが通り空から殴って勝つ。
根絶で相手の手札見ているのにメモらないとか無いわ。
完全にザマーで失念した。
気を抜きすぎ。
○-○
Ｒ８ カブーＺｏｏ＠猫山さん
猫山さんとは世界選手権以来。
猫山さんは関西のＺｏｏ使いの象徴と言っても過言じゃないと思っている。
チアメ使っている時は、Ｚｏｏがホントライバルなんで
正直、スプリットしたい気まんまんだったけども
ガチンコ勝負して、なんとしてもこの人から勝ちをとりたいと思った。
Game1
猫山さんが出す土地、出す土地全部捌いた。
結局、不毛＋シンク＋もみ消しで9枚破壊した。
マナ基盤を崩壊させて、タルモでどついて勝ち。
Game2
良いところまで押し切ったけど
序盤から居たラバマンサーをどうも出来なくて焼かれた。
Game3
猫山さんの場にトーモッドが出ていて
フェッチをもみ消すか、どうか迷い
手札の墓忍びが俺に任せろというので
フェッチを通し、アップキープに起動されたトーモッドをもみ消し
墓忍びを出す。
今思うと、徹底的に土地を攻めるべきだったかなぁ～
場に居たナカティルをラチェで流し、相手のタルモは除去し
一進一退の攻防が続くも、聖遺の騎士が強すぎて、
こちらのクロックが全部ブロッカーに周り
後が無く負け。
う～ん、決して分が悪い相手ではないだけに悔しい。
最後、勝ちたかったな。
○-×-×
トータル 5-3-0で、21位。
当り的にはそんなに悪くなかったし
相性的にヴァラクートは厳しいが、ＧＷには勝てなくはないので
6-2は出来ただけにかなり悔しい。
まだまだいけそうなので
アメリカは、もう少し調整して使ってみるつもり。
ニッセンでの戦いが遠い昔の出来事のようだ･･･。
ニッセンには、昨年同様にチームアメリカで参戦。
この一年色々なデッキを使いつつも、
やっぱり、俺にはコレだな。と言うことで
ニッセン１ヶ月前から煮詰めていた。
しかし、大会１週間前に
どうしても石鍛冶コンに勝ち切れなくて
また、最大の敵であるＺｏｏに勝てなくては
話にならないので、今のメタに合わせて思い切って
デッキを改造した。
それが、今回ニッセンで使用した
Team America Classic-Styleである。
Creature 9
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
3 《墓忍び/Tombstalker(FUT)》
2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
Spell 30
4 《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》
4 《思案/Ponder(M10)》
4 《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》
4 《目くらまし/Daze(NEM)》
3 《Force of Will(ALL)》
3 《もみ消し/Stifle(SCG)》
4 《Sinkhole(LEB)》
2 《殺し/Snuff Out》
2 《四肢切断/Dismember(NPH)》
Entchant 1
1 《破滅的な行為/Pernicious Deed》
PlanesWalker 1
1 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
Land 19
4 《Underground Sea(LEB)》
2 《Bayou(LEB)》
1 《Tropical Island(LEB)》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
4 《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
Side:15
2《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
3《根絶/Extirpate》
2《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》
3《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
1《破滅的な行為/Pernicious Deed》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》
デッキリストを見ればわかるように、
年末からチームアメリカが猛威を振るった
ヒム型のカモさまスタイルではなく
昔流行っていたSinkholeによる
マナ否定作戦を貫くClassicスタイルである。
何故、ヒムではなくてシンクであるか？というのは、
俺的テンポ論の話になるので今回は割愛。
ただ、今の環境にマナ否定戦略はベストマッチだった。
Killyも、同様のことを会場で感じたらしいが
とにかく、フェッチへのケアが甘く
もみ消しとＤａｚｅが刺さりに刺さった。
チーム・アメリカ＝ヒム型という認識根強く
多くのプレイヤーが、誤情報に踊らされていた事も
追い風となった。
Ｒ１ カブー型Ｚｏｏ
Game1
相手先行 サバンナからナカティルをプレイされ
Ｚｏｏと認識する。
ナカティルは、つまづきでカウンターする。
２ターン目にタルモが出ると思いきやカブーの捕食者をプレイされ
そっちか！！と気づく。
幸いにして、立川には最強のカブー使いが居た為
捕食者の危険性は身をもって知っていた。
捕食者はＤａｚｅでカウンターする。
その後、Ｓｉｎｋで山を割り、不毛でサバンナを割って
相手の身動きを封じた所で墓忍びを出す。
一発、どついた所で、墓忍びをおかわりし勝ち。
Game2
カブーの捕食者を2体除去した後に
コチラの場に、タルモ２体、墓忍びと展開して
１５点パンチして勝ち。
○－○
Ｒ２ ＧＷゼニス
Game1
緑白フェッチはもみ消し、森はシンクホール、サバンナは不毛で割り
教主はつまづき、ゼニスＸ＝１はＤａｚｅし
とにかく相手のマナ基盤をズタズタに引き裂き
タルモで殴って勝ち。
Game2
本日最大のプレミ。
初手にフェッチ置かず、アンシーを置いて
相手の不毛で割られる。
手札にブレスト＋思案があるのでフェッチを大事に使いたいと言う
エロ根性が仇となる。
アンシー割られなければ２ターン目に、シンクスタートできたのに･･･。
結局、アンシー割られ、ドロソで土地をかき集める最悪の展開に陥って
そうこうしている間に窒息を出され、ミラクル登場で乙。
Game3
よく覚えてないけど、またも窒息され
墓忍びだすも、ミラクルとスラーン出されて投了した。
○-×-×
Ｒ３ ゴブリン
Game1
山からバイアルでゴブリンと認識。
とりあえず、つまづきでカウンター。
初手につまづきあるとホント安心だわぁ～。
土地を破壊して4マナ域まで伸ばせないようにし
タルモを盾に、空から墓忍びで殴って勝ち。
Game2
ラッキーをＤａｚｅしたら、巣穴の煽動者を出されたでござる。
結局、ノーガードで誘発2回され
出てくるのは、ラッキーと巣穴の煽動者。
よえーな。
しかし、結局パワー１と２のゴブリンに
ゴリ押しされて負け。
Game3
序盤、漸増爆弾とDeedでけん制し、
場を一掃したところで
ヴェンデリオン登場。
3発殴った所でサイクリングで焼かれ
替わりに墓忍び登場。
相手がマトロンを唱えたので１体目はもみ消し
２体目は素ウィルで交わし、空から墓忍び２発殴って勝ち。
○-×-○
Ｒ４ ヴァラクート
Game1
手札に不毛×2、フェッチ、土地と土地多めだったけど
ブレストがあったのでキープ。
ブレストとフェッチで、不要な土地をライブラリに送り
手札をリフレッシュするつもりだったが
ブレストで引いた三枚が土地。
とにかく土地しか引かない。
相手は不屈な自然とか桜族の長老とか
もうどう見てもヴァラクートですね。
という展開で、結局コチラの場に
不毛４枚含む土地１０枚場に並び
相手の場には緑タイタンが･･･
緑タイタンが除去できず、そのままライフ削られて負け。
Game2
土地が不毛1枚しかなくてマリガン。
土地が不毛2枚しかなくてマリガン。
結局、Ｗマリガンが仇となって
赤願いから変容決められて負け。
土地が多いヴァラクートにはマナ否定戦略が効かないのでキツイ。
×-×
Ｒ５ デッドガイ
Game1
相手のフェッチをもみ消し、不毛、シンクで割り
タルモ墓忍びという盤面を築き優位に立つが
相手のボブが除去できず、カードアドバンテージで勝られ
タルモ、墓忍びをStpされる。
ヴェンディで相手ライフ1まで迫るが
場にあるIthがどうしようも無く。
相手も必死に独楽と聖遺の騎士でボブ死を回避する。
結局、思案で見た3枚にシンクがあり
Ithを除去って勝ち。
Game2
聖遺の騎士に不毛ハメされて負け。
Game3
初手のMoxダイアをピアスするか迷い、迷った挙句通す。
このMoxが後々まで苦しめることに。
相手の土地を尽く不毛、Sinkで割るも
場に唯一残るMoxと独楽で土地を探される。
土地を置く割る、土地を置く割る。を繰り返す。
タルモでどつくも早々にStpされる。
ヴェンディで相手のヴィンディケイトを底に送り
クロックを刻む。
相手はボブと独楽、フェッチで毎ターン3回程ライブラリの上3枚に
除去を探しにいくが、中々除去にたどりつけず。
結局、４ターンヴェンディを守りきって勝ち。
脇で見てたＫＩＩが、悲惨な試合だったとコメントを寄せていた。
○-×-○
Ｒ６ 青緑感染
Game1
トロピから《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》を出され
感染と認識。
とりあえず、つまづきでカウンターし
トロピを不毛で割ると相手の土地が止まる。
こちらは順調に土地を並べ、神ジェイスを出して
相手のトップから土地を底に送る簡単なお仕事。
Game2
ぎらつかせのエルフに、不安定性突然変異をエンチャントする
カウンター合戦に破れ一気に毒４を貰うものの返しにエルフを除去。
墓忍びで空から殴り掛かると
相手は貴族の教主で殴りかかってくる。
当然の如く、激励→バーサクと来るが
先に予想していたのでカウンターを合わせて勝ち。
土地を攻めているので、バーサクが1枚しか撃てなかったと
悔しがっていたが、手札にはつまづきあったので
結局、勝ちなんですけどね。
○-○
Ｒ７ いつものハイヴマインド＠ヘギー兄ちゃん
公式戦初当りでワクワク。
Game1
ヴィジョンを待機されるが、
相手の土地をシンクで捌いて、
タルモ、墓忍びと並べた所で相手投了。
Game2
シンク・ガン抜きで根絶とピアスを入れると
後ろで見ていたツボさんに、試合終わった後に
流石にソレはないと言われた。
兄ちゃんも良くわかっているので
不用意にフェッチは切らず、フェッチ温存プレイ。
コチラの手札にはもみ消しあったので
相手のフェッチに対応できるようにマナを残しつつ
タルモを展開。
2体並べクロックを刻むと、返しに兄ちゃんに爆薬をプレイされる
相手は3マナ浮いている状態だったので
Willして、もしダメでもピアスすれば起動コストは無いので
次のターンは凌げるななんて考えていたら
先にピアスをプレイングしてしまうナメプレー。
追撃でＷｉｌｌしたらすんなりカウンターさせてくれた。
兄ちゃんの顔にもう一枚爆薬持ってます。って書いてあったので、
相手のドローに根絶したら、悶絶していた。
ザマァ m9（＾Д＾）
結局、墓忍びが通り空から殴って勝つ。
根絶で相手の手札見ているのにメモらないとか無いわ。
完全にザマーで失念した。
気を抜きすぎ。
○-○
Ｒ８ カブーＺｏｏ＠猫山さん
猫山さんとは世界選手権以来。
猫山さんは関西のＺｏｏ使いの象徴と言っても過言じゃないと思っている。
チアメ使っている時は、Ｚｏｏがホントライバルなんで
正直、スプリットしたい気まんまんだったけども
ガチンコ勝負して、なんとしてもこの人から勝ちをとりたいと思った。
Game1
猫山さんが出す土地、出す土地全部捌いた。
結局、不毛＋シンク＋もみ消しで9枚破壊した。
マナ基盤を崩壊させて、タルモでどついて勝ち。
Game2
良いところまで押し切ったけど
序盤から居たラバマンサーをどうも出来なくて焼かれた。
Game3
猫山さんの場にトーモッドが出ていて
フェッチをもみ消すか、どうか迷い
手札の墓忍びが俺に任せろというので
フェッチを通し、アップキープに起動されたトーモッドをもみ消し
墓忍びを出す。
今思うと、徹底的に土地を攻めるべきだったかなぁ～
場に居たナカティルをラチェで流し、相手のタルモは除去し
一進一退の攻防が続くも、聖遺の騎士が強すぎて、
こちらのクロックが全部ブロッカーに周り
後が無く負け。
う～ん、決して分が悪い相手ではないだけに悔しい。
最後、勝ちたかったな。
○-×-×
トータル 5-3-0で、21位。
当り的にはそんなに悪くなかったし
相性的にヴァラクートは厳しいが、ＧＷには勝てなくはないので
6-2は出来ただけにかなり悔しい。
まだまだいけそうなので
アメリカは、もう少し調整して使ってみるつもり。
コメント
土地破壊ズルイｗｗｗ
もみ消しシンク型のマナ否定のレシピは現環境でチアメを使うならベストだと思いました。デイズも強いですね。
サイドの漸増爆弾は主にズーを意識したものでしょうか。
僕ももうしばらくチアメにこだわってみたいと思います。
カヴーの西京漬け＞＜
マナ否定は相手にマジックさせないからね。
良くないです。!(b^ー°)
何だかんだ言ってテツローは結果残してるから、エライよ。
漸増は、ビートと月メタですね。
血染めの月貼られるとそれでゲームエンドなんですが、
ワンチャンひっくり返せます。
また後日詳しく書きますが、やはり今は土地破壊のテンポ系が強いですね。
是非ＣＴさんもアメリカ使って下さい
数少ないKIIとの対戦で
カブーの恐ろしさを知っていたのが
功を奏したよ。
また対戦しような！
ここんとこ、テンポ系のデッキが少ないから、無警戒のデッキはかなり食える良い選択だと思う。
実際、自分もこないだSinkholeと不毛入りのデッキと対戦したけど、教主まで丁寧に除去されると本当にキツイ。
楽しく対戦させていただきありがとうございました。
DN 始めましたのでこれからちょくちょくのぞきにきます
ホント無警戒な相手には揉み消しやシンク刺さりますからね。
ドロソの１ランドキープとか、教主キープとかすると
つまづかれて土地割られると悲惨ですからね。
〉のえるさん
こちらこそ、白熱したゲームありがとうございました。
またどこかでお会いした際にはフリプお願いします。
こちらからもリンクしました。
ヨロシクお願いします
スタイフルケアが常識だったのは遠い昔ですね。
我々にとって、そういう人はお客さんだから
大切に扱わなあかんな。
あッそれ！ つ《もみ消し》
あッそれ！ つ《もみ消し》
あッそれ！ つ《もみ消し》